2008年10月14日火曜日

卒業制作奮闘記④(最終回):提出&発表してきました

CIFF 三日月国際映画祭7月末から考え始め、8月中旬から制作開始。半年にわたる学校生活の集大成として望んだ卒業制作ですが、9月30日に提出、そして昨日発表を終えました。言い訳したい部分は沢山あるのですが、時間をかけて制作した愛する我が子に違いはありません。宜しければ、卒業制作サイト"CIFF/三日月国際映画祭"を覗いてみてください。
  • 背景色をもう少し柔らかいものにした方が引き立つ。
  • 映画作品の得点の見方が不明。ベタだが☆印にするとか…。
  • "上映作品"コンテンツのtopページでア行カ行…の選択ができると良い。
  • WEBで公開する際はAmazon等のアフィリエイトを使って作品画像を載せる手もある。(発表時は作品画像つきのもので紹介。WEB上のものは著作権の関係で作品画像無しで公開。)
↑は自分のメモになるのですが、発表の中で先生方から言われた改善点です。講評を受けながら「あぁ、なるほど!」と思わず声が出てしまうような意見を沢山頂きました。
振り返ると、いつも同様今回の制作の中でも、ごく小さな事だけれど今まで知らなかった知識を沢山身に付けることが出来ました。制作の手順についても、実際に失敗をしながら学ぶことが多かったです。特に今回、"内容をきちんと決めた上で制作に取り掛かる"ことの大切さを感じました。どこで読んだか覚えていませんが、あるWEB制作者は「テーマやコンテンツなどがはっきり決まるまでパソコンに触らない」とまで話していました。制作途中で行き詰まらない為にも、読み手にとって方向性が感じられるサイトにする為にも、この点は注意して今後望もうと思いました。

とりあえずは、卒業おめでとう自分です。

《関連記事》
卒業制作奮闘記③:制作スピードについて
卒業制作奮闘記②:制作テーマ決定
卒業制作奮闘記①:まずは内容をきちんと考えること

2008年10月12日日曜日

あなた色の生き物を楽しめる"みんなでつくるスクリーンセーバー Edit SCREEN"

Edit SCREENHondaの車"Edix"のサイトにある"みんなでつくるスクリーンセーバー Edit SCREEN"が素敵ワールドに包まれています。前回の夏バージョンに続き、今回公開された秋バージョンでは森の生き物(木々や昆虫、動物など)を様々なテキスタイルであなた模様に編集し、それをみんなで共有する森に放すという流れです。この生き物がまた絵本から飛び出したような愛くるしさ!

↑はバクを編集してます。森に放すなんてとんでもない、今すぐにでも我が家で一緒に暮らしたいものです。庭で戯れたい…。とは言えそれは無理なので、夢見がちな僕のような人間の為にダウンロードが出来るようになっています。スクリーンセーバーとブログパーツ、あとはケータイの待ち受けも用意されております。下はブログパーツ、表示されるまで少し時間がかかるようです。(あと若干ページが重くなるような…)
自分一人でも、子供と一緒にでも楽しめるこういったサイトは良いですね!

2008年10月11日土曜日

物凄い角度から旅行の提案をする"DESIGN SHOWCASE vol.2"

DESIGN SHOWCASEリクルートが公開している"DESIGN SHOWCASE vol.2"が面白いんです!!
同社が扱う情報作品(サイト)を、新進気鋭のデザイナー達とコラボレーションしながら提案するプロジェクトなのだそうで、第2回目となる今回のテーマは"旅"。海外旅行の情報サイト"AB-ROAD"を元に、4組のデザイナーが自由で、予想もつかない角度からツアーの提案をしております。

どの作品も感覚的に気持ちよかったりで面白いのですが、特にハマったのが↑の"HACK THE EARTH"。
キーワードは「地球サーキットベンディング」。サーキット・ベンディングとは、おもちゃの電子回路を改造して配列等をいじり、独特の音色を発生させる実験的な行為の事。
と説明にあるのですが、画面から出てくるプラグを世界中の都市にある端子に差し込むと音が出てきます。プラグの種類や差し込む都市によってサウンドは異なり、また、プラグは同時に6本まで差し込むことが出来るので様々な音の組み合わせを楽しめます。さらに驚くべきことに、プラグを差し込む都市の天気や為替等でサウンドのエフェクトが変わるそうで、個人的にはもう旅行どころではない盛り上がりなのですが(笑)、各都市をクリックすればツアーの提案もしてくれます。音で旅行先を決める…凄い感覚です。

"DESIGN SHOWCASE"は今後も続けられるプロジェクトのようで、次回はどんなテーマと作品なのか…今から楽しみです!

《関連記事》
音を売るお店:オトキノコ

2008年10月9日木曜日

東欧雑貨ピクニカの企画展"チェコアーティスティック人情"

東欧雑貨ピクニカチェコアーティスティック人情福岡は中央区にある東欧雑貨屋"picnika(ピクニカ)"さんが、"チェコアーティスティック人情"なる企画展をしているとのことで、先週土曜日にお邪魔してきました。
1960-80年代のチェコで見られたアヴァンギャルドな映画ポスターや絵本、そしてマッチラベルが多数展示(販売)されているのですが、会場となる年季の入った建物の一室には、飾られる小物と共にたまらない空間が広がっておりました。それまさに"チェコアーティスティック人情"なんです!
マッチラベル今回、購入したものは上のマッチラベル数点。半年ほど前に初めてマッチラベルの存在を知ったのですが、これが何とも奥の深いものなんです。その名の通り、マッチの箱に広告として貼り付けられていたラベル(紙)なんですが、作られた国や年代、広告元の会社や団体などの違いにより、限りなく多様なデザインを楽しむことが出来ます。3.5×5cm程度の限られた領域の中で、見る人に印象を残し、きちんと情報も伝えるデザインは、是非とも参考にしたいところでもあります。

展示は残すところ今週末の連休(11~13日(月)の3日間)のみなので、福岡にお住まいの方などで興味のある方は是非行ってみてください!ちなみに場所は"ピクニカ"さんの店舗ではなく、中央区桜坂のアパートの一室になります。以下、地下鉄桜坂駅から会場までの案内写真です。住所、営業時間や展示会場の様子は、picnikaさんのブログ"ピクニカのなんやかんや"から確認できます。週末のお休みはアートなどに触れながらのんびり過ごす…うん、セレブっぽい!

2008年10月8日水曜日

新撰組姿のオバマが大統領を目指すゲーム"Kung-Fu Election"

米大統領ゲーム選挙ではなく己の拳で米大統領を目指すゲーム、"Kung-Fu Election"をやってみました。オバマ擁する民主党と、マケイン擁する共和党にわかれており、両党3人ずつ用意されたキャラクターから1人を選んで殴りこみです。操作は矢印キー、攻撃はZ,X,Cキーで行います。最初ガードが無いと思っていたのですが、スペースキーで可能でした。ブッシュ大統領個人的には誰でも良いのですが、とりあえずおじいちゃん好きなのでマケインをチョイス。いざ戦ってみると以外にやれる!オバマが出てきた時にはどうなるかと焦りましたが何とか勝利。クリアしたか?と思っていると、何故か最後に戸愚呂弟(100%中の100%)みたいなブッシュが出てきました。少し距離を置くとバシバシ指弾が飛んできます。うーん強い。結局倒せずゲームオーバーでしたが、アイデアの面白いゲームでした。

キャラクター紹介ページを見ると、この6人以外にもキャラはいるようですが、敵として出るのみ(なのか?)で選べません。ちなみに妖艶な衣装を纏ったヒラリー・クリントンさんは素晴らしい闘い方をします。オススメ!
日本でも与党、野党入り乱れての格闘ゲームがあったら是非やってみたいですね。

2008年10月4日土曜日

イギリスの映画誌「Empire」が選んだ"史上最高の映画500本"

イギリスの映画雑誌『Empire』が、読者1万人、ハリウッドの映画関係者150人、映画評論家50人に対して行ったアンケートの結果から、"The 500 Greatest Movies Of All Time(史上最高の映画500本)"をランキング形式で発表しています。
日本でも『Cut』あたりの雑誌でよく目にする内容ですが、前職がレンタルビデオ屋の僕としてはこういう特集はやはり気になります。こういった特集では、上位にランクされるのは大体いつも同じ作品なので、編集者の趣味が見え隠れする下位の作品たちに注目するとまた楽しめると思います。ちなみにトップ10は以下の通り。
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1位 ゴッドファーザー(72年)
2位 レイダース/失われた聖櫃(81年)
3位 スターウォーズ/帝国の逆襲(80年)
4位 ショーシャンクの空に(94年)
5位 ジョーズ(75年)
6位 グッドフェローズ(90年)
7位 地獄の黙示録(79年)
8位 雨に唄えば(52年)
9位 パルプ・フィクション(94年)
10位 ファイト・クラブ(99年)
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雑誌を作っているだけあって、ランキングの見せ方が洗練されているなと思いました。
ちなみに、見たことの無い作品も多いですが、ランキング内で個人的に好きな作品を挙げると大体こんな感じです。

下位の中では…
446位『ハイフィデリティ
443位『狼たちの午後
415位『ゾンビ』などなど。

上位の中では…
101位『赤ちゃん泥棒
52位『シャイニング
43位『ビッグ・リボウスキ
15位『ダークナイト
9位『パルプ・フィクション

また、邦画としては世界のクロサワが95位『用心棒』や50位『七人の侍』(←邦画で最高位)などでノミネート。小津監督も67位『東京物語』で顔を出したり、以外と言っては失礼か235位には『バトル・ロワイヤル』も入っていました。
余談ですが、映画のランキングとしては、"キネマ旬報ベスト・テン"に毎年僕は注目しています。こちらは各年毎に製作された作品を対象にベスト10を決めるのですが、今回発表された『Empire』誌の500本と併せて、まだ見ぬ素晴らしい作品を探してみてはいかがでしょうか。

映画って本当に…!

2008年10月3日金曜日

プレゼンにも使えるjavascriptライブラリ"HTML Slidy"

HTML Slidy以前学校での講義の際、ある先生がhtmlのページを"→キー"だけでスライドさせておりました。便利だなぁと思いつつ、今回制作物を発表することになったので、興味本位で試してみることにしました。先生のスライドファイルをFirebugで覗いていると、どうやらW3Cが公開する"HTML Slidy"というjavascriptライブラリを使用していると判明!そうとわかればコッチのもの、得意の執拗な検索コンボの始まりです。以下、今回制作するまでの僕の手順になります。

1.CSSファイルを作成(ファイル名"slidy.css")
→"http://www.w3.org/Talks/Tools/Slidy/slidy.css"
2.jsファイルを作成(ファイル名"slidy.js")
→"
http://www.w3.org/Talks/Tools/Slidy/slidy.js "
3.以下の雛形を貼り付けたXHTMLファイルを作成
*必要に応じて書き換えてください
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="en" xml:lang="en">
<head>
<title>Slide Shows in XHTML</title>
<meta name="copyright"
content="Copyright &#169; 2005 your copyright notice" />
<link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen, projection, print"
href="http://www.w3.org/Talks/Tools/Slidy/slidy.css" />
<script src="http://www.w3.org/Talks/Tools/Slidy/slidy.js"
charset="utf-8" type="text/javascript"></script>
<style type="text/css">
<!-- your custom style rules -->
</style>
</head>
<body>
... ここでマークアップしていきます ...
</body>
</html>
4.以下のルールに従い、マークアップ
・スライドさせるページは、以下の1枚目、2枚目…の部分に記述する
<div class="slide">1枚目</div>
<div class="slide">2枚目</div>
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・スライドのタイトルはh1タグで囲む
<h1>スライドのタイトル</h1>
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
・ページ内の情報を"→キー"ごとに表示させる場合はclass="incremental"を使う
<div class="incremental">
<p>1クリック目に表示</p>
<p>2クリック目に表示</p>
<p>3クリック目に表示</p>
</div>
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
と言ったところです。
スライドページの操作としては、"→","space"、"クリック"で次ページに進み、"←"で前ページに戻ります。キー1つで、文字サイズを変更やスライドページの解除も可能です。僕も参考にさせていただいた"HTML Slidyの使い方"さんでは、ここまで書いたものをより分かりやすく、そしてより詳しくまとめてくださってます。最初からこちらを紹介したほうが皆さんの為ですね(笑)
肝心のサンプルページですが、"HTML Slidyの公式ページ(英語)"や、先ほど紹介させていただいた"HTML Slidyの使い方"さんで確認できます。

プレゼンや説明などする際に役立ちそうなツール、覚えておいて損は無いと思いますよ!

2008年10月2日木曜日

ガジュマルの植え替えをしました

ガジュマル1学校に通うようになった今年の頭、以前から興味のあったガジュマルを育てることにしました。創作ニンジンとも言えそうなこの異様な形体を初めて見た時、とてもワクワクしたものです。"役立つ観葉植物図鑑"さんや"葉っぱの岬"さんで育て方を確認し、近所にある園芸店へ。ガジュマルの苗木は沢山あったのですが、どれも形体が違うんです。10分くらいその場で怪しく迷ったうえで、ショッピングモールにあるポールか何かを支えに、ジャッキー(チェン)が空中で蹴りを繰り出している姿に見える写真のガジュマル(500円くらい)にしました。↑の写真のように、当初は葉も根も僅かにあるだけで、冬を越せるか心配でした。

ガジュマル2で、こちらが現在のジャッキー。葉も根も成長が見えます。5月頃から外に出すようにし、7月頃から急成長を始めました。まだ幹が大きくなった感はありませんが、調べるとゆくゆくは20mもの高木になるそうです。それも困るのですが…。
もうそろそろ室内に戻す時期が来るため、昨日は植え替え、、というよりは土の入れ替えをしました。僕は焼赤玉土(赤玉土を焼いたもの。虫などが発生しにくい)をメインに使っていますが、さすがに半年近く外に出してた土だと虫様が出てきそうで…。自然は好きだけど、虫は嫌いだもの。

目の疲れにも観葉植物、皆さんもガジュマルどうですか?あ、ちなみにカラーコンサルタントの方から聞いた話によると、モニター上の緑色は特に目に悪いんだそうです!
あ、あとこのエントリーでちょうと100記事目でした(ノ*゚▽゚)ノ今後ともよろしくどうぞ!!

(追記-08.10.17)
植え替えの際忘れていた土(セラミス)とミリオン(珪酸塩白土)の配合についてメモ。
  1. 鉢の底にセラミスを敷く
  2. その上にミリオンを敷く
  3. その上に再度セラミスを敷く
  4. ガジュマルを立て、セラミスを入れる