9月30日に提出、10月13日に学校内で発表した卒業制作ですが、その後縁あって学校主宰のイベントで発表できる機会を頂きました。WEB業界の方々に向けプレゼンし、サイトの出来などを評価していただくイベント(企業審査会)なのですが、参加できることはありがたいながらもやはり緊張に逃げたくなるのです。とは言え25才、もはや逃げることは出来ん年齢ぞなと自分を諭し、昨日10月24日にプレゼンをしてきたわけです。当日。
1時間ほど学校の友達とお茶を飲み17時前に会場(学校)に到着。簡単な説明やリハーサルをしながら開始時刻を待ちます。発表をする8名はそれぞれが、発表内容を記録した紙を見たり、イメトレに励んだりしておりました。かく言う僕は30%の比較的低い緊張度に安心しながらも、数分前に突如襲ったリアル眩暈に動揺し、それを隠すことに精一杯。ともかく皆一生懸命でした。
定刻の19時を遅れること10分、いよいよ企業審査会が始まりました。出来れば3番目くらいが良いなと考えていた発表の順番は最後。慢性的な緊張に襲われるだろうと覚悟していたのですが、案外大丈夫でした。マイクの前では皆、事前練習の時よりもさらにまとまったわかり易いプレゼンを繰り広げており、僕も頑張ろうと背中を叩かれた気分になりました。そしてやって来た僕の番。会場の方を見ながら話す余裕はありませんでしたが、ひとまず伝えたいことは話せたかなと思います。
プレゼン後は、懇親会ということで企業の方と名刺交換などさせていただきました。自分の作品の感想は聞きたいのですが、こういうのは苦手な場。結局、何故か存在感を消しながら近づいてお声かけをさせていただく「忍び足」スタイルでチャレンジ。そんな忍者ごっこ気分の僕でしたが、企業の皆さまは優しく真摯にお話ししてくださり、大変刺激を受けました。また、懇親会後に頂いた評価シートには、プロの目から見た厳しい採点とコメントが並んでいましたが、普段そんな意見を聞けるチャンスはほぼ無いので、ありがたい限りでした。
ようやく全ての行程が終わった時は22時過ぎになっていました。ようやく緊張から解放され、僕も発表したみんなも一息ついていた感じでした。それはとても幸せな時間でした。
ご静聴ありがとうございました(笑)
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7月末から考え始め、8月中旬から制作開始。半年にわたる学校生活の集大成として望んだ卒業制作ですが、9月30日に提出、そして昨日発表を終えました。言い訳したい部分は沢山あるのですが、時間をかけて制作した愛する我が子に違いはありません。宜しければ、卒業制作サイト"
けれど、見えもしない誰かとの会話(独り言)を楽しみながら葛藤を続けていた所、違うアイデアが頭に浮かびました。それは『架空の映画祭サイト』でした。Wow、何も変わって無いやん自分!!と思われるかもしれませんが、これなら作りたいと思えるコンテンツが浮かんだのです。サイトにどういう目的を持たせるのかも明確になりました。光が見えたようで、思わずノートに"コレダ!"と書き付ける僕に今改めて大人になれない大人を感じます。